トレチノイン・ハイドロキノン肌に対する効果は?

トレチノイン・ハイドロキノンとは

トレチノイン・ハイドロキノンとは?

トレチノインとは、美肌に非常に効果が高いとされるビタミンAの誘導体で、通常のビタミンAと比べると100倍以上の活性力を持っています。

また、トレチノイン自体は、人間の血液中に、ごくわずかな量が流れているため、抗原抗体効果反応を起こしたり、アレルギーを起こしたりする心配のない美容成分ということになります。

トレチノインは、シワやニキビに効果のある治療薬として、食品や医薬品の安全性や有効性を審査する、アメリカの行政機関FDA(アメリカ食品医薬品局)に認可されている程で、「若返りの薬と言われているくらいの成分なんです。

トレチノインは、肌に起こる様々なトラブルに対して、最も有効とされ、主に美容薬や化粧品などに使われていて、美容以外にも急性前骨髄球性白血病の治療などにも用いられます。

最近では、癌の治療や予防の効果もあるとしての研究が進められていて、内用薬や外用薬としても同じ成分が使われていますが、トレチノインには、それぞれにおける効果や注意点もあります。

トレチノインの効果と注意点

トレチノインの効果には、様々な美肌効果がありますが、主な効果としては、皮膚の細胞分裂を促進させて、古くなった角質を剥がし、皮膚の再生を促す、ピーリングやターンオーバー効果や皮脂の分泌を抑え、ニキビ肌やオイリーな肌質を改善する効果も高い成分です。

さらに、皮膚内部のコラーゲンやヒアルロン酸を増加させる効果も高く、肌のハリを甦らせる効果もあるので、シワを消すことも可能です。

しかし、美肌にとても有効なトレチノインですが、市販の化粧品などにも「レチノール」という成分として配合されいるものもあります。

しかしながら、市販の化粧品に含まれるレチノールと医薬品であるトレチノインを比較してみると、レチノールの活性力はトレチノインの100分の1程度しかなく、ビタミンAによる美肌効果は、ほとんど期待できません。

トレチノインの効果は、シミ・ソバカス・ニキビ・シワ・たるみなどの改善や美肌効果があります。

トレチノインの肌への主な作用として、古い角質を剥がしてから、肌の再生を促進させるピーリング・ターンオーバー効果や、皮脂の過剰な分泌を抑える効果、肌内のコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促して、シワやたるみを改善する効果があります。

また、トレチノインとハイドロキノンを併用することで、シミやソバカスに対し非常に高い効果を発揮します。

トレチノインは、とても効果が高い成分ですが、その分使い方を誤ると逆に肌を痛める場合もありますので、トレチノインを使う時の濃度は、自分の肌の状態に合わせるようにするのが良いかもしれません。

特に敏感肌の人の場合は、濃度の低いものから使いはじめるように注意しながら使用するのがよいでしょう。

トレチノイン・ハイドロキノンの違いとは?

トレチノインとハイドロキノンの違いって、わからない人は多いですよね?トレチノインとハイドロキノンは、単体でもそれぞれの効果や特性がありますが、トレチノインとハイドロキノンを併用して使うことで、またさらに効果的な美肌効果が期待できます。

トレチノインとハイドロキノンが併用される理由は、これらの薬の併用で、肌の治療にそれぞれの違った作用を活かすことで、得られる効果を狙ったものです。簡単に言うと、肌のシミやくすみなどを排出しながら、予防までしてくれるということです。

また、トレチノインとハイドロキノンの併用によって、ハイドロキノンの美白効果が肌内部に作用しやすくなります。単体の使用では浸透性が低いハイドロキノンを、トレチノインと併用し浸透させることで、高い美白効果が得られる訳です。

トレチノインとハイドロキノンは夢のような美白効果が期待できますが、基本的に処方の必要な薬です、このそれぞれの作用には、リスクが伴うことを認識しておきましょう。

トレチノイン・ハイドロキノンの作用

トレチノインはターンオーバーに影響するため、特に美白にするという面では、肌に残ったシミを排出することがトレチノインの作用として注目しなければならないポイントです

また、ターンオーバーに対する効果は、美白効果以外にも嬉しい変化をもたらします。シミを排出するだけでなく、肌全体を生まれ変わらせて、コラーゲンやヒアルロン酸といった美肌成分の生成も活性化させます。

シミへの劇的な効果ほどではないとはいえ、皺や肌のハリ、キメなどにも効果が期待できます。アメリカではシミ以外に、ニキビ治療や肌の若返り全般に使用される薬です。個人輸入からの販路は主にシンガポールからのものが多いようです。

一方、ハイドロキノンは、肌の漂白剤と呼ばれているほど美白効果が高く、トレチノインとはまた違った作用で美白効果を発揮してくれます。

トレチノインはできてしまった肌内部のシミを排出する、ターンオーバーを促進する働きでしたが、ハイドロキノンはシミの原因になる元に対して働きかけます。

ハイドロキノンは、シミを作り出す酵素を抑制することで、肌にできたシミを抑え、これからのシミを作らないようにするというのがハイドロキノンの主な作用。

トレチノインは医師の処方がないと、薬局などでは購入することができませんが、ハイドロキノンは薬局などでも購入が可能です。

トレチノインの副作用

トレチノインに副作用はないのか心配な部分もあると思いますが、「シミが消えた!」「ニキビがきれいになった!」などの話もよく聞きます。

しかし、それとは逆に、副作用に関する話もよく聞きます。実際に医療先進国でもあるアメリカでは、正規に認可が下りている確かな医薬品ですが、日本では医薬品としての市販が認められていない薬です。

個人輸入で入手できるトレチノインなどの薬は、日本人向けに作られていないものがほとんどのため、副作用の前に日本人の肌に合わないこともよくあるようです。

美容クリニックなどで処方されてる保険適用外のトレチノインに関しては、日本人向けに調合されているため比較的安心です。

非常に高い美肌効果を発揮してくれるトレチノインですが、古い角質を落とすことによって、皮膚自体が薄い状態になります。

使いすぎると、皮膚が薄くなりすぎて極度の乾燥などといった別のトラブルが発生する可能性があります。

実際に医療先進国のアメリカでは認可のおりている確かな医薬品ですが、日本では医薬品として市販は認められていません。

個人輸入で入手できるものは、日本人向けに作られているわけではない製品がほとんどのため、日本人の肌に合わない場合も多いかもしれません。

美容クリニックなどで処方されてる保険適用外のトレチノインに関しては、日本人向けに調合されているため副作用の麺では比較的安心です。

非常に高い美肌効果を発揮してくれるトレチノインですが、古い角質を落とすことによって、皮膚自体が薄い状態になります。

なので、トレチノインは副作用が起こるというよりも、過剰に使いすぎてしまうと、皮膚が薄くなりすぎて極度の乾燥などといった別のトラブルが発生する可能性があります。

また、トレチノインは、もともと体内に存在する成分なので、アレルギー反応などの副作用はありませんが、古い角質を剥がし、皮膚の再生を活性化させるピーリングとターンオーバー効果があるため、治療の過程で、皮膚が軽い炎症をおこしたり、赤みを帯びたりします。

これは、トレチノインにの作用よる好転反応で、数日で収まる場合がほとんどですが、症状がひどい場合や長く続くような場合は、一旦使用をやめて、病院などで診察を受けるようにしてください。

トレチノインの効果的な使い方

トレチノインの効果的な使い方として、ピーリングは2週間に1度程度が、顔全体のコラーゲン生成と小じわ改善のためにはとってはちょうど良いようです。

目的は顔全体のコラーゲン生成と小じわ改善のためというわけなんです。

トレチノインの効果は、以下のとおり。

・角質をはがします。
・表皮の細胞をどんどん分裂・増殖させ、皮膚の再生を促します。 (約2週間で表皮が置き換えられます。)
・皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑えます。
・真皮でもコラーゲンの分泌を高め、長期的には、皮膚の張り、小じわの改善をもたらします。
・表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高め、皮膚をみずみずしくします。

なので、上記のような効果を期待してせっせとトレチノインを顔に塗っているわけなのですが、基本的な使い方としては、0.1%のトレチノインジェルを1日1回、もしくは2日に1回顔面全体に極薄く塗ることから始めてください。

2~3ヶ月使用した後、1~数ヶ月間は使用を中止して、トレチノインに対しての耐性が出てくるのに合わせて徐々に塗る回数を増やしたり、濃度を高くしていく、というのを半永久的に続けていく、というもがアンチエイジングとしてのトレチノインの使い方なのです。

その副作用として、薬を塗ってから2~3日後に顔の皮が剥けて、顔が乾燥してきたりします。

赤味がでたり、ヒリヒリしたりする、ということは今ではもう耐性がでているのでないのだけれど、最初のうちはありました。

赤味に関しては濃度を低くしておけば問題ない程度でしたけど、顔の皮が剥けることに関してはいつどこで皮が剥け始めるかわからないので、土日に皮が剥け始めるようなタイミングで、水曜日に塗ったりとか、そんな工夫はしてました。

正直に言って、顔の皮が剥けることはトレチノインを全顔塗る上で避けられない症状で、一度皮が剥け始めたら2~3日はボロボロしてくるのでお化粧しても全然隠れないし、却ってボロボロのお肌に見えてしまいます。

これを避ける方法はないので、普段の生活に差し支えるならやらないほうがいいかも、と思います。

それでも私は皮が剥け終わった後のツルンとした透明感とハリがアップしたお肌に会うためにせっせとトレチノインを全顔に塗っては皮が剥けて最悪~ってなって、、、、を繰り返しているわけですけども。

それでもどうしてもやってみたい、と言う場合は、トレチノインの濃度を0.025%から始めたり、ユークロマ Liteクリームなどのトレチノイン0.025%とハイドロキノン2%が混ざっているクリームを使うなどしたらマイルドで、さほど副作用を感じないかもしれません。

そして、極力副作用を出さないようにするためには、トレチノインだけを塗る場合は、全顔に塗るのではなく、頬の毛穴やシミが気になる部分だけ、などポイントを絞って1ヶ所だけにしておくといいかも、です。

それでもなぜかアゴの皮が剥けて来たり、おでこにしか塗ってないのにまぶたまで皮が剥けてきたりするので不思議です。

とにかく最初は低濃度で狭い範囲に塗ってみる、できるだけ皮が剥け始めそうな日が休みの日になるように設定して塗ってみる、などで頑張ってみてください。

そんな感じで続けていると、最近はお肌がきれいになったと褒められることが多くなってきたので得られる効果は高いのだと思います。

トレチノインによるニキビ治療

■トレチノインについて
トレチノインはビタミンAの誘導体であり、米国ではシワ、ニキビの治療薬としてFDA(日本の厚生労働省)に許可されており、非常に多くの患者さんに使用されています。残念ながら日本において保険の治療薬として許可されていませんが医療機関においての使用は可能です。

■薬理作用
・ 角質をはがす。
・ 表皮の分裂を活発にし皮膚を再生する。
・ 皮脂の分泌を抑制する。

■ニキビ治療のメカニズム
角質をはがす作用により毛穴のつまりを取り除きます。また皮脂腺の機能を低下させ炎症を軽減させます。

■治療に使用する薬剤
① トレチノインゲル(黄色いゲル)
② ビタミンCローション

■治療期間
1ヶ月程度(重症度により異なります。)

■治療経過
使用開始後、治療部位の皮膚が赤くなり、皮膚がポロポロ剥がれていきます。その後徐々に赤みは増しますが、にきびは改善していきます。はじめの1~2週間は一番つらい時期です。その後肌が慣れてきますので赤みやしみる感じはなくなっていきます。

■避妊について
トレチノインは大量投与により動物実験で奇形生ずることが確認されています。外用においての報告は全くありませんが、治療中は避妊をしてください。

■お薬の使い方
1 洗顔してください。(ごしごしこすらないこと)
2 ビタミンCローションを全体に塗布します。
3 トレチノインゲルを薄く塗り、1~2分乾かします。
  1日1回晩のみベビー綿棒使ってはみ出さないように丁寧に塗ってください。
4 朝洗顔後は日焼け止めクリームを使用してください。

■治療中の注意点
この治療の3日後より患部とその周囲の皮膚がむけ赤く腫れてきます。洗顔時にひりつきも認められます。

この反応はトレチノインによる治療において必ず見られる反応ですので、以下の点に注意してください。
・ 保湿 保湿液にてスキンケアを行いましょう。
・ 紫外線ケア 刺激の少ない日焼け止め、遮光用ファンデーションを使用してください。

トレチノインによるシミ治療

■お薬の使い方
1 洗顔してください。(ごしごしこすらないこと)
2 化粧水をつけてください。(アルコール入りは不可)
3 ビタミンCローションを全体に塗布します。
4 トレチノインゲルを薄く塗り、1~2分乾かします。
  1日1回晩のみベビー綿棒使ってはみ出さないように丁寧に塗ってください。
5 ハイドロキノン乳酸軟膏を指で塗ります。広くはみ出しても構いません。
6 朝洗顔後は日焼け止めクリームを使用してください。

■治療中の注意点
この治療の3日後より患部とその周囲の皮膚がむけ赤く腫れてきます。洗顔時にひりつきも認められます。

この反応はトレチノインによる治療において必ず見られる反応です。
以下の点に注意してください。

・ 保湿 保湿液にてスキンケアを行いましょう。
・ 紫外線ケア 刺激の少ない日焼け止め、遮光用ファンデーションを使用してください。

以上のことを守っても痛みがひどい、赤みが強く盛り上がってくるなどの症状があらば外用を中止しすぐに来院してください。



トレチノイン・ハイドロキノン治療にかかる皮膚科での治療費は?

トレチノイン・ハイドロキノンを美容皮膚科で処方してもらった場合の費用はどれくらいかかるのでしょうか?

はじめてトレチノイン・ハイドロキノンを使用する場合は、できれば美容皮膚科やクリニックで医師の診察・指導・監修の元で使用することをおすすめします。

先ほども触れたとおり、この二つの薬は非常に強力なので、自己流に使用してしまうことで新たな肌トラブルといった副作用を起こしてしまうリスクがとても高いからです。

市販品はクリニック処方のものよりも成分濃度が抑えられていますが、それでも副作用が起こらないとは言い切れません。

副作用の中には色素沈着も含まれますので、黒ずみを消そうとして新たな色素を沈着させてしまっては元も子もないですよね。

ただし、その場合にネックになるのが費用面です。美容皮膚科やクリニックの場合、ほとんどのケースで保険が適用されることはありませんので、診療費のことも考えるとかなり高額になってしまいます。

費用の目安としては、1か月あたり4万円前後の金額を想定しておきましょう。

クリニックで処方されるトレチノイン・ハイドロキノンは濃度が高い

美容皮膚科やクリニックでトレチノイン・ハイドロキノンを処方してもらうと高額な費用がかかりますが、利点は医師の診察・指導・監修が受けられるだけではありません。

成分の濃度が市販のものよりも高めに設定されているため、効果を実感するまでの時間が短くて済みます。

濃度を高められるのも、医師の診察とセットになっていることの利点ですね。プロの目で副作用の出方を見極めながら、その人にとって最適な濃度に調整してくれるので安心できます。

トレチノイン・ハイドロキノンを通販で購入するなら

最強の美白ケア成分として最も効果が高いとされ、皮膚科や美容クリニックなどで使用されているトレチノインとハイドロキノンですが、日本では、トレチノインは処方箋が必要な医薬品です。

ハイドロキノンも配合濃度によっては医師による処方が推奨されているため、通常、皮膚科や美容クリニックなどで医師の診察受けてから処方してもらう必要があります。

しかし美容目的の場合、健康保険は適用されませんので、1ヶ月で数万円の診察費用が掛かるなど非常に高額となってしまいます。

そこで近年では、海外医薬品の通販(個人輸入代行)サイトを利用して購入する方法が人気となっています。

医師の処方箋をもらう必要がなく、効果の高い医療レベルのトレチノインとハイドロキノンが手軽に購入でき、さらに皮膚科や美容クリニックで購入するよりもはるかにお得に購入できるからなんです。

個人輸入代行サイトで通販する場合、海外医薬品専門の通販サイトの老舗である「オオサカ堂」が特におすすめです。

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