眉毛のちょっとした上手な書き方をマスターしませんか

こんにちは!

いつも美容健康情報館をご覧いただき、

ありがとうございます。

今回、「美容健康情報館」では、

マスクに慣れた中で、一番メイクで

大切になってくるのは、眉のメイク

では、ないでしょうか。

そこで、眉毛の上手な書き方に必要な

ちょっとしたコツをご紹介いたします。

マスクが欠かせない日常になったことで

顔の下半分のメイクをしなくなった方は

多いのではないでしょうか。

 

リップをつけないばかりか

マスクに当たりそうな部分には

ベースメイクもしていない方も。

 

これは単なる手抜きだと思われても

仕方がないのですが、マスクが汚れて

頻繁に取り替えるのが面倒なことと、

取り替えればそれなりにお金が

かかるという理由からあえて

そうしている方もいると思います。

 

顔の下半分のメイクをしていない分、

見えるところのメイクには、かなりの

時間を使って、頑張っているのでは

ないでしょうか。

とくに眉の印象が大事に

なってきましたから眉のメイクには

時間を使っている方が多いと

思います。

でも意外と眉毛の上手な書き方って

難しいですよね。

自分で見た感じだと上手に書けている

って思っても、他人から見たら

きつそうに見えるとか、

眉毛を主張しすぎだとか。

だから眉のメイクって難しいと思います。

 

眉毛の上手な書き方には

コツが必要です。

そのコツはひとつやふたつじゃなく

人の数だけあると思います。

なぜなら、人それぞれ骨格が違うから

なんです。

眉毛を指で軽く押さえてみると

骨があるのが分かると思います。

ちょうど眉毛に沿うような感じで

骨がありませんか?

そのすぐしたは目のくぼみに

なっていてまぶたがありますよね。

眉毛は骨に沿うように生えています。

 

上手に書こうという意識は

もちろん必要なんですが、

骨格を無視して気合いを入れて

書いてもきれいな眉は書けません。

なぜなら、骨格ってとても大事で

その人の個性だからです。

それを無視してまで理想の眉を

書いても全体から見たら収まりが悪い。

しっくりこないんですよ。

そういう理想だけで書いて

しまわず、骨格に沿って、

骨格を意識しながら丁寧に書くと

良いのです。

慣れてくれば簡単に書けるように

なります。

慣れるまでは眉頭の形から

眉尻までバランスで苦労すると思いますし、

左右の眉が揃っていないと

これもまたおかしいので

左右のバランスがとれるまでに

時間がかかるかもしれませんが、

練習すれば誰でも出来るようになります。

 

マスク時代と言っても過言ではない今、

目元の印象が大事になっています。

それと同じくらい眉の印象も強いですし

大事にするべき場所なので、

焦ることなくちょっとずつで良いので

上手くなっていく努力をしましょう。

毎日のようにメイクしている人なら

数週間で上手く書けるようになると思います。

左右のバランスは一旦眉を書き終えて

少し離れたところから見て見ると

バランスが取れているかわかりやすいので

試してみてくださいね。

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